日本和装の「無料きもの着付け教室」
大学生から社会人になる春休みに、これから大人になってグローバル社会で生きていく日本人としてのスキルを身に付けたいと思い、最初に思い付いたのがきものでした。それから、吉田羊さんや中谷美紀さんのような凛とした女性になりたいと思い、きものを着られるようになりたいと思いました。
一番変わったのは、母と出かける機会が増えたことです。共通の趣味を持つことで趣味仲間のような関係性になりました。一緒にランチに行ったり、美術館に行きます。いいなと思う帯留を見つけたら、帰省の際にお土産にして「このコーディネートいいんじゃない?」といった会話も増えました。もしかしたら、仲間じゃなくてライバルかもしれないです。 また、普段なら知り合えないような方たちと交流ができるのも魅力のひとつです。趣味がきものと自己紹介でいうだけで、すぐに覚えてもらえるし、話も弾みます。
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Q 日本和装の着付け教室に
通いはじめたきっかけは?
大学生から社会人になる春休みに、これから大人になってグローバル社会で生きていく日本人としてのスキルを身に付けたいと思い、最初に思い付いたのがきものでした。
それから、吉田羊さんや中谷美紀さんのような凛とした女性になりたいと思い、きものを着られるようになりたいと思いました。
Q きものを着られるようになって、
変わったことは?
一番変わったのは、母と出かける機会が増えたことです。共通の趣味を持つことで趣味仲間のような関係性になりました。一緒にランチに行ったり、美術館に行きます。いいなと思う帯留を見つけたら、帰省の際にお土産にして「このコーディネートいいんじゃない?」といった会話も増えました。もしかしたら、仲間じゃなくてライバルかもしれないです。
また、普段なら知り合えないような方たちと交流ができるのも魅力のひとつです。趣味がきものと自己紹介でいうだけで、すぐに覚えてもらえるし、話も弾みます。